海外就職で必要な英語力【英語に自信なくても就職できた私の体験談も公開】

海外就職

こんにちは。YUKIKOです。

海外就職に興味がある、または真剣に検討しているけど、英語力はどのくらい必要かわからない。また、仕事で英語を使ったことがないから就職できても自分の英語力が十分か不安(´;ω;`)

こういった方の疑問、不安に答えます。

この記事を書いている私は、シンガポールで海外就職を経験。現地の日系金融機関に現地採用として4年半勤務しました。
こういった私が解説していきます。

海外就職に必要な英語力はどのくらい?

【結論】必要な英語力は就く仕事、職種によって様々

結論から言うと、必要な英語力は就く仕事、職種によって違います。

例えば、外資系企業を希望するならば、かなり高い英語力が必要となります。
一方で、現地の日系企業の場合は日本人の割合も多く、日本語を使う機会も多いため外資系企業程の英語力はなくても大丈夫かもしれません。

また、職種によっても必要な英語力は違います。

外資系企業で、日本人向けの営業職に就いた場合は、お客さんが日本人となりますので使う言語は主に日本語となり、社内で使う英語力のみ必要となります。
一方、日系企業で、通訳であったり、現地社員のマネジメントなどの職に就いた場合は、かなり高い英語力が必要とされます。

よって、外資系企業なのか、日系企業なのか、また職種によって必要な英語力は違ってくることがお分かりいただけましたでしょうか。

【私の体験談】海外就職当時、英語力はTOEIC700点程度

必要な英語力は就く仕事、職種によって違うことは分かったけど、もう少し具体的に知りたいという方もいらっしゃるかと思いますので、こちらでは、私の体験談をもとに海外就職に必要な英語力についてにお話しさせていただきます。

私自身、海外就職する前は英語を仕事で一切使ったことがなかったため、就職する際は自分の英語力が足りているか心配でした。
おそらく、海外就職を希望している方で英語力にそこまで自信あるわけではないよ!という方に参考になるかと思います。

まず海外就職当時の私の英語力と海外就職先を簡単に紹介↓

【英語力】
・TOEIC700点程度。
・英会話スクールに週2回通っていたため日常会話はある程度スムーズに行えた方でした。
・一方、日本での仕事は英語を使う機会は一切ありませんでした。
【就職先】
・シンガポールにある日系企業
・日本人よりシンガポール人など現地社員の方が多い
・社内言語は英語

私は、シンガポールで日系企業の内勤として採用されました。

日本人との会話は自然と日本語となりますが、社内での言語は基本英語です。
しかし、現地社員も日系企業で働いていることから日本語がとても堪能な人もいれば、日本人特有のつたない英語(笑)に慣れていた人もいたので、そこまで高い英語力がなくても彼らとのコミュニケーションには困りませんでした。

また、日本の本部宛てに、定期的に日本語で書類作成を行ったり、メールを書いたりすることも多くあり、日本語を使う機会も多かったです。

もちろん、英語でのミーティングを行ったり英文の書類作成も行っておりましたが、社内で完結する分には周りのサポートや、調べればすぐに解決することも多く、ほとんど問題なくこなせました。
また、上司が日本人ということもあったので、英文の報告書を作成する場合なども、英語が完璧でなくても言いたいことは理解していただけたと思ってます。

一方、他社とのミーティングやカンファレンスに参加したときは相手の英語の話すペースが速いことが多く、苦戦することも多かったです。

イメージいただけましたでしょうか…?
正直、企業によって違いもありますし、日本人の同僚でも英語がとても堪能な人や、この英語力でよく海外に来れたなという人もにいました。

最低限このくらいの英語力だけあれば大丈夫!という明確な基準を設けるのは難しいですが、私の体験談を参考にしていただいて、これくらいなら大丈夫かも!と思っていただけたら、海外就職に必要な最低限の英語力はクリアしている可能性はあるのではないかと思います。

海外就職する上で英語力より大切なこと

海外で働くにはもちろん英語力は必須です。しかし、英語力よりもっと大切な事があります。

それは、異文化を理解することです。

「海外で働くこと=文化の違う同僚と一緒に働くこと」と理解しても良いくらいです。

なので、いくら現地の日系企業に就職したからといって社内の文化は日本とは異なります。円滑なコミュニケーションを図るために、相手の文化を理解することは本当に重要です。

異文化理解が大切なのはわかるけど、ちょっとイメージしにくい…という皆さんも逆の立場で考えてみてください…

あなたの会社に日本語があまり堪能でない外国人が2人(AさんとBさん)採用されてきました。

Aさんは自分の日本語力に自信がないですが、日本企業の文化に一生懸命なじもうとして同僚にもなるべくまわりの日本人と同じように接することができるよう心掛けています。

それに対し、Bさんは日本語ができないこと、自分の国の文化と働き方が違うことに文句ばかり言っています。

同じ日本語力の外国人ですが、あなたはどちらと働きたいですか…?回答は皆さん同じかと思います。

もちろん、相手の文化を尊重するばかり、自分の意見まで変えてしまうというのは自分の軸がブレてしまいます。

重要なのは、語学力はイマイチでも相手の文化を理解しようとする姿勢を常に持つこと。
自分の文化・意見ばかりを押し通そうとするのはNGです。

皆さんも海外就職すると異文化の違いに戸惑うかもしれません。私も海外就職したてのときは、たくさんの違いに戸惑い、その度にイライラしたり、不安になったりもしました。

多分、その時は自分の価値観がいつでも中心にあったのだと思います。違うことが当たり前だと思えてからは、色々なことをうまく受け流したり、また別の角度からアプローチするなどの手段を身に付ける事ができました。

英語力は仕事をしていくことで伸びていく

今英語力に自信がないあなたでも、勇気をもって飛び込んでその中で努力していけば時間とともに英語力はぐんぐんと伸びていくと思います!

仕事では基本英語を使うので、嫌でも毎日使う単語や決まり文句が身についてきます。
それに、現地社員とのコミュニケーションを通してリスニング力も高まる上にスピーキング力も伸びていきます。

独学のみで英語を勉強していくのと、活きた英語に直接触れながら勉強するのとでは、やはり後者の方が上達する速さも全然違います。

もちろん、ただその環境にいるだけでは英語力はなかなか向上しません。
しかし、努力を積み重ねる事で英語力は上達し、今は英語力が足りないが外資系企業で働くことが夢であるという方も目標に大きく前進していくことができます!

今英語力に自信がないからと言って何もしないのはもったいないです。
最低限の英語力があるのであれば、挑戦する価値は誰にでもあると思いますよ!

いかがでしたでしょうか。海外就職といっても必要な英語力は様々。今自信がない人もある人も皆さんが希望通りに海外就職ができる事を祈っております。この記事が皆さんのお役に立てたら幸いです。

YUKIKO

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